MV Diary I - el salvador 98/03/07

友人が
el salvadorに
行くと、聞いて

なんと
うらやましい
ことか

もちろん
数学の教師
としてである

きっと、子供達に
教えるのであろう
くれぐれも
打たれないようにと

自分も早く
火星に行き
異星人と話したいものだ
最初の会話は
もちろん
数学
高度な文明が
あれば、
間違いなく
何進法か分からないが
数字はあるはずである
人間同士の会話は
たやすい
ほとんどの人が
指が10本なので
容易に10進法が
理解できる
(0の概念は難しいが)

vietnamにいる
nさんも
どうしているのやら

どこにでも行く
そこに...があるのなら
たとえ、それが宇宙の果てでも

何があるのだろうか
何もないのかもしれない