GMail Gmailのインターフェイスが日本語に対応、近い将来に「一般公開」も

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/04/12/7241.html

Googleがベータ提供しているWebメールサービス「Gmail」が、4月1日で公開から1周年を迎えた。メール保存容量が1GBから2GBに増量されるなど話題は絶えないが、ここにきてGmailに大きな変化が見られた。

 まず、Gmailを利用する際のさまざまな質問への回答が記されているヘルプページには、4月5日付で、Gmailインターフェイスが日本語を含む13言語に対応すると掲載。これまでは英語のみをサポートしていたが、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語(簡体字繁体字)、韓国語、オランダ語、ロシア語などに対応するとしている。