断層の向こうのお父さんたち

かなり、自分のおやじと重なります
小学生くらいのときは、おやじはやくざだと思ってました
酒は飲みませんが

http://journal.jp.msn.com/worldreport.asp?id=990604randy&vf=1

”生きている世界が違うもん”という言葉があります
若い人が歳をとった人に、軽蔑?
(これは適切な言葉じゃないですね)
の意味で使うことがよくあります
しかし、八千草薫が言っていたように、
その人たちにも”青春”があったんですよね
(青春とは、単なる青春じゃなくて...)

CAに居て、違う世界がたくさんあって、
つまり、いろんな国の人が居て
違う世界に接することができて
生きてるって実感してるかな?

子供たちにとってはこれがごくごく自然なことになって
何か少しずつは変りますかね?
そのためには、やはり、CAには金があり、
人が集まり、豊かであることが必要ですが

教育って、まず、どうやってお金を稼ぐかを教えて、
その後、それをどう使うかを教えればいいのかな