SJ Diary 2001 - ”29” 2001/01/20

MY-DO, 長くて申し訳ないですが、時間があれば読んでね。
誰に送信してるのか分かってません。

久しぶりに日記を書こうと思った。何かを書くということは、疲れると言うことで、これはすなわち、”外圧”で、それが人の性格をも変えるというこにもつながります。
これは、1997年7月、和田勉さんが言っていました。

何度転職したのだろうか?どのくらい働いてきたのだろうか?いろんな会社を知っている。面接した会社、実際に働いた会社、取引相手、お客さんの場合やお客さんになる場合。いろんな人にも会った。いっしょに働いた人、遊んだ人、飲んだ人、netだけで出会った人。いつしか、自分の立場が変わっていることにも、気が付いた。
自分は、今でも基本的に”お世話される人”であって、決して”お世話する人”ではない。
しかし、"29"才で人は変わる。この記事を実際に29歳のときに読んだ。そして、29歳の終わり、30になったころ、ちょうど、1年が経つが、”おやじ”が入った。体系がおやじ、考え方がおやじ、言うことがおやじ...(29才説、これは、田口ランディさんが言ってました。
その意見に賛成です。そして、彼女がブームだと聞いて、日記を書こうと、
思ったのかもしれません。)そして、いつのまにか、自分が他人に
"professionalism"を説く立場になっていた。仕事とは、風通しをよくすること。コミュニケーションをよく取る。問題をためない。情熱だけで仕事をしない。それは、単なる自己満足。どこで金を稼ぎ、金を稼ぐために、何を今するのか?まさか、自分が人様に、米人にこんなこと言う日が来るとは。そして、今、29歳のDOKOMOをはじけさせるために、自分が”外圧”になるとは。
若い会社、若い社員、さー、どうなることやら。
二匹目のドジョウが簡単に手に入りますように

最近、会社でteamerを結成しました
Nut Casesです
Don't waste time
Don't waste money
Don't waste energy


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